間合い
立夏の候、皆様お加減はいかがでしょうか。先日、詩仙堂の庭園を散策しました。京都の良いところは、都会からすぐ喧騒を離れた別世界へ行けるところです。写真だけでは分からない小川のせせらぎや蛙の声に心が洗われるようです。この静寂の中にあっては、ししおどしの音が大きく風流というよりは獣よけの本来の意味が身に沁みました。合気道部の学生で、急に上手くなったなと感じるときがあります。特異点といいますか、経験が浅い方が成長も目覚しいでしょう。何年もやっていればそんな曲線になることはあまりないかもしれませんが、ざわめきを鎮めて集中することで見えないものにも注意が向くようになれば良いと思います。 5月7日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③正面打ち一教おさえ込み、④回転投げ、⑤四方投げ、⑥三教おさえ込み、⑦腕絡み、⑧半身半立ち正面打ち入り身投げ、⑨半身半立ち正面打ち小手返し、⑩座技呼吸法 など ③(一歩引いて出す)止めるのではなく下から(すり上げる) ④最初から避けない ⑤ ④→相手の腕の向きに注意する ⑥ ⑤→相手が四方投げをさせないようにすれば反対の三教をすればよいだけ。相手に合わせるのだから、自由技であれば間違いではない。技のできる間合いが違う(相手の間)という誤りはある。常に自由技となれば前で見本をしている意味がないので決められた範囲で稽古をしている。 ⑦ ④→自分から相手の腕を取りに行くのではなく、自分の腕に絡める ⑧相手の腕を取ろうとして自分の不利な体勢にならず、相手が打って自分へ届くのを待つ。 ⑨相手の手だけでなく体ごと下がるように ➡合気ガールより:何処から合わせるのか