半身/相手に合わせる
水温む季節となりました。三寒四温が目まぐるしいですね。お体おいとい下さい。如月は日が少ないですからあっという間に感じます。フィリピンセミナーと姫路講習会が終わって漸く一息つきまして、去年一年間を振り返ってみるに、なんだかそれまでの私と変わっていく節目のような年でした。これまでの慣習をいくつか辞めて、新しいことをいくつか始めたのです。最近、一見相手を気遣っているようで実のところ自己主張しているだけという方にお目にかかりました。そこで得た教訓は、想像力は大事だなということです。人は自身が見たり経験した限定的な世界観でしか物事をはかれないのであれば、想定外を想定内にするには、意識して物事を具体的にイメージできるよう積極的な工夫が必要で、取得すべき情報について刮目せねばなりません。疲れたときこそ、集中、集中…。 2月19日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③突き一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤四方投げ、⑥角落とし、⑦(転換)呼吸投げ、⑧(転換/送り足)三教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③~ 体を開く(歩み足)。足を下げて引くのではなく、体を開くことにより反対側が出てくる。 ④相手の腕を払うのではなく足元(膝の前くらい)へ導く。払っても相手に変化は無い ⑤(③→座る。半身半立ちで技)手だけ下がるのではなく相手の体全体が下がる ⑥送り足。捌いた後相手に対して半身(前足の向いている方向に相手がいる)。相手の足と足を辺にした正三角形の頂点に崩れるようにする ⑦転換して反対の肩を出す ⑧送り足の場合持ち替えるが、転換する場合は持ち替えがない。いずれにしろ三教に取るには相手と掌の方向を合わせて取る。自分の動きではなく相手の状態に合わせる。 ➡合気ガールより:何のためにしているのか