投稿

頂点

 鰯雲が夕焼けに照らされて秋の涼しさを覚えます。皆様ご機嫌いかがでしょうか。前の前の合気道部の監督をされていた先生が、本物すぎる件。ちょっと見たら全部分かるんですね。確かに悩んでいて以前JICA君に相談したこともあったけれど、解決せぬままに忘れてました…。先生は合気道が凄い上に人格者で、課題と改善するために今後取り組む内容を分かりやすく説明して下さいました。あ、…ところどころ聞いたことある…私って奴は…と3時間くらい溜息が止まりませんでしたが、お香を嗅いで落ち着きました。日本人で良かった…。先生はさらっと仰いましたが(心の問題だけど常にやるには現実にめっちゃ上手くならないとかなり難しい)、しかも先生たちは実際にされているので。「できるできないじゃなくてやるんです!」ハイ‼ 9月5日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち四方投げ(表/裏)、③(内転換)四方投げ、④相半身片手持ち入り身投げ、⑤小手返し、⑥座技相半身片手持ち小手返し、⑦座技正面打ち一教おさえ込み、⑧逆半身片手持ち(転換)回転投げ、⑨入り身投げ、⑩ ⑨→天地投げ、⑪諸手持ち(転換)呼吸法、⑫両手持ち呼吸投げ、⑬座技(片手持ち)呼吸法、 背伸運動 ②ひとつにまとめる ③(中心をスッと捉える) ④大きく→(重なる)→中心へストン ⑤ ④を小手返しで。 ⑥上げよう、上げようとしない。(スパッと斬る) ⑦押してません!下ろすだけ。頂点。ここと教えてくれている。ストンと進む。 ⑧(斜→後頭部) ⑨⑩(振る。引き出す) ⑪(下段→上がる) ⑫上げて下げるだけ ⑬(天/地。頂点) ➡合気ガールより:軸が回る。体が進む。

体の回転

 雨が続くようですね。皆様お元気ですか。さて、仕事で年に2回地域の防災をテーマに会議を主催します。参加者は避難所を運営する地域役員の方々や行政、医療、福祉等の関係者です。熊本地震もありましたので、行政や消防の方から避難所や外部支援、通電時の火災リスクについて講義してもらったのですが(こちらの用意を断られ機器を持参された結果)PC周辺の操作でそれぞれが大混乱。私は全体の司会や説明をしてそういうのも含め進行したので、後でいろんな方から大変だったねと労われました。が、当の私は内心もう可笑しくって仕方ありませんでした。災害時に地域で協力して乗り切るために平時から何を準備できるかという趣旨の真逆をしてるんだもん。ギリギリに来て動作確認を怠ったり、起こり得るトラブルについて事前に説明して対処法も調べているのに混乱して電源切ったりされるので。会議で偉い人?がこんな感じだから大災害時はもっと大混乱だな~。偉そうに上から指示する内容にしないでねってお願いしてて本当に良かったな~。準備して落ち着いて行動できるようにするのって大事だよな~。しかもこちらがお願いしてやってもらっているから全然怒る気持ちもなく仕方ないなあって思う。許すことって大事ですよね。なんだか…大人になってました。 9月3日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③逆半身片手持ち(斜め)一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥四方投げ、⑦(転回)角落とし、⑧小手返し、⑨二教おさえ込み、⑩座技呼吸法 など ③(天。半身は替えない)体の回転を使う(下から) ④ ③→入り身投げ(相手が前に出る。前後) ⑤ ③→(外へ。前後)相手より後ろになるように捌く。先に足だけ引かない ⑥ (③~⑤は上回転、⑥は下回転。半身が替わる)相手の手(指)の引っかかりを尊重する。 ⑦ (②逆半身片手持ち呼吸法)→角落とし。(肘を通じて)中心とつながる ⑧ ⑦→中心とつなげたまま(転換して)小手返し ⑨出来れば片手で。二教をきめようとすると手が外れるので、取れないように縦にして(絡める) ➡合気ガールより:手足腰の一体化/結びと肘

交わる

 9月になりました。まだまだ暑い日が続いております。ご自愛くださいませ。てっきり忘れていましたが、10年以上前に仕事中合気道とは真逆のことをして腰を傷めてしまいました。それ以後はどうもなかったのですが、数年前に原付を隙間に停める際に変な体勢になって再び軽く傷めたことがあります。油断大敵ですね。さて、お花をしていると、花の姿勢ですべてが変わってきます。お花同士がくっつきすぎないよう倒して空けるのですが、最初は元気なのでビョーンとすぐ戻ろうとします。湾曲しているものもあれば、花が大きく重心が上のものは前に傾くのでそれも使って配置しますが、萎れてくるとバランスが変わり、花そのものの美しさだけでなく少しのことで印象がガラッと変わってしまいます。お花は動かないので、お花をどうこうしようとかいう気持ちは起こらないのですが(寧ろ綺麗だから大事に扱う)、勘違いして、どうこうできるかのように思ってしまうものがあるときは要注意です。自分だけでなく相手を痛めるリスクもありますね。そんな時こそ、ざわめきを鎮めて、自然にスッと動けるように…。 8月31日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②諸手持ち(転換)入り身投げ、③呼吸投げ、④二教おさえ込み、⑤一教おさえ込み、⑥(座技)正面打ち一教、⑦逆半身片手持ち四方投げ、⑧横面打ち(内転換)角落とし、⑨(座技)片手持ち呼吸法、 背伸運動 など ②巻き込む。ストン。大きく円を描く。それと体捌き ③下段(円)。半身に戻る ④やろうとするのではなく軸と軸をつなげる。 ⑤(相手の攻撃を)止めない。中を伸ばす。30秒慢性的な痛みがあれば消える。手刀。ストン(斬り上げて斬り下ろす)。伸ばしても(途中で)やろうとすると同じ。30秒間続ける。 ⑥交わるように。こうしないといけないというのを無くす。素直にやれば袈裟に斬るのと軸の回転が同じと気付く。 ⑦絡むように ⑧交わる。重なるのが難しい→交わることで結びができる。(結びを切らさない) ⑨斜め ➡合気ガールより:軸でコンタクトする

スパッと体が開く

 秋の虫の聲が聞こえてきましたね。皆様お加減はいかがでしょうか。国際合気道講習会まで一ヶ月を切っています。皆様方におかれましては様々なご協力をお願い致します。さて、さとうさおり都議が辞職されるとのことで、私は全く関係ないのですが諸問題が解決してまた取り組まれる日が来ればいいなと思っています。風が吹けば桶屋が儲かるではないですが、世の中は色んな事が影響し合っているので…。私の場合は、合気道を続けてこられたのは、師範とのつながりという部分が殆どです。だからどこでどれだけ人がいてもモブでしかなかった。それを、環境の変化が第三者の存在を作りました。大きく言えば志を同じくしているよねと自分が認められる人たちが増えていったことで、メタ的な視点を得ました。皆から強制的に離見の見を発動され改心…。他者を認めることは自らを認めることですよ。有難いことですね。 8月29日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②相半身片手持ち(内転換)入り身投げ、③四方投げ、④横面打ち(内転換)四方投げ、⑤逆半身片手持ち(転換)回転投げ、⑥胸取り二教呼吸投げ、⑦(外から)呼吸投げ、⑧相半身片手持ち入り身投げ、⑨小手返し、⑩逆半身片手持ち入り身投げ(呼吸投げ)、⑪天地投げ、 背伸運動 など ②体を開く(巻き込む)。半身が大事。スパっと斬り下ろすのと同じ。 ③④(斬り下ろす、斬り上げる) ⑤ (①で相手の後ろになる)→後頭部。スパッと体を開く。 ⑥(∞ 誘う→体を開いてストン斬り下ろす→反対の肩を出してつける)相手を怪我させないように(柔らかく使う) ⑦ ⑥→外側から(大きく→おさえ込みのようになるのをそのままの流れで投げる) ⑧(包み込むように) ⑨ ⑧→手首を取る。伸ばす ⑩(つながりを切らさない→回転投げ) ⑪(擦り合わせる) ➡合気ガールより:陰と陽の繰り返し/おいで~と誘ってさあと返す

軌道の外/誘う

 処暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。佐藤先生が「稽古の後に合気道談義するのが大事」と仰ってから早一年。失敗に失敗を重ね、近頃は師範のお言葉を聴けるようになりました。嬉しいです。これからも精進致します。さて、合気道の稽古こそが禊と私は体感として理解していました。2020年~2025年頃まで本部道場にて本澤先生の稽古に通っていましたが、特に前半は稽古というより治療を受けていると感じていました。しかも当時先生ご自身が比喩ではなくご病気の治療中でしたが、上記の理由から私は稽古する方が治ると信じていました。ただ、私の呪いの方が物量的に勝っていたので、何もなければ3ヶ月で済む所を3年位かかったと思います。そして病に罹って治すのは対処療法だから、病に罹らないようにすることが重要という結論に至りました。ここでいう病とは自らにかける呪いのことです。そこでまず自分の行動を変えました。次に、今いる環境に働きかけて改善へ努めました。因果関係は不明ですが、様々なご縁で先生方をはじめ道場に関わる人の力に恵まれ、お蔭様で今や白帯の方々も奈良の講習会に参加される良い流れとなりました。有難うございます。今後とも倦まずたゆまず驕らず稽古致します。ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 8月27日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③横面打ち(斜め後ろ)一教おさえ込み、④四方投げ、⑤回転投げ、⑥小手返し、⑦(斜め前)腕絡み、⑧(転身)二教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③手(腕)で横面打ちを防ぐのではなく、手(腕)は斬り下ろして斬り上げるだけ。捌きで攻撃が当たらないようにする。ただし避けようとして相手と離れすぎると技ができない。横面打ちは肚のあたりまで斬り下ろす(下げきらない。二の矢も可能な状態)。 ④今度は手を使わずに(外へ)捌く→技。横面打ちの軌道の側頭部に当たるところが一番遠いところになる(→外へ) ⑤ ④→回転投げ。相手の斬り下ろすのと自分の下ろす動きを合わす ⑥ ④→小手返し。相手の攻撃を誘うのは、自分の強いところ。頭一つ分でも相手がいると思ったところにいなければ攻撃は当たらない(避けよう、逃げようとすると当たる) ⑦相手が振りかぶって斬り下ろす(踏み込む)前に合わす。中心(をとらえて広げる)。手首は持ち直さず親指と人差し指の間で(滑らす)。(肩の回転...

丹田が中心に戻る

 残暑お見舞い申し上げます。皆様お変わりありませんでしょうか。週末には奈良にて夏の特別講習会が開催され約250名の参加者で賑わいました。師範が仰られた各々が自分のかんがえる合気道を実践しているのか自問自答するというテーマで稽古をしました。それ以降、合気道してないなと感じる時に以前よりも敏感になりました。そして今更ながらに、先生は本当に合気道をされているということもより感じられるようになり、合気道はほんまに小戸の神業なんやなと実感しました。というのも、誰かにめちゃくちゃされたのか何なのか固まって縮こまり動けなくなっている人を見ると先生は颯爽と治しに来てくださいました。だから私も迷いなく、自らの作り出した虚像にとらわれず合気道の稽古をすればいいと体が動き、とても気が楽になりました。理事が最初の挨拶で合気道の理合いを師範から学ぶようにと仰いましたが、私は後半実際に教えていただけて片鱗に触れることになり(確かにこんなんされたら誰も何もできない)それを実践してるのが先生達やんと理解するに至りました。超現実。生きてる、私。 8月24日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②相半身片手持ち(転換)入り身投げ、③正面打ち入り身投げ、④逆半身片手持ち(転回)呼吸法、⑤入り身投げ、⑥呼吸投げ(入り身投げ)、⑦一教おさえ込み、⑧(転換)呼吸投げ、⑨相半身片手持ち一教、⑩正面打ち一教おさえ込み、 背伸運動 など ②まず最初に気持ちを当てる(前後)上段、中段、下段(内小手で誘って返す) ③(中心へスッと)斬り上げる。受けも中心で吸収する ④下からすり上げる/上から弧を描く ⑤(中心にトンと当てる)(てほどき)(喰い込む/行かす) ⑥∞難しく考えない(手刀を返す)(中心へ還る) ⑦内側から払って外側から/下から吸収してすり上げる。つながりを切らさない ⑧丹田が中心に戻る(ex.お辞儀) ⑨(中心をとらえる)反対側で当身するように。相手が来れるか来れないか受けも取りも感じられるようにする ⑩止めるのではない。中心で吸収する ➡合気ガールより:剣が自然に上がる、下がる

持たせてあげる

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。来月の国際合気道講習会に備えて、お花のお稽古もしています。お花のある生活は良いですね。心が豊かになります。普段は分刻みでスケジュールに追われる日々ですが、お盆期間中はゆったり掃除や片付けをしていました。そこにお花があると、綺麗な状態を保つモチベーションになります。家に帰るのが楽しみになるし、花材やお道具を大切に扱うことで物を大事にするように…。また、切った枝や茎がごみの収集業者さんを傷つけることがないよう細かくして包んで処理します。お花を持ち運びする際も触るなどして負担をかけないように気を遣うんですよ。お花は正面から見るので、其々の表と裏を意識して一番美しいところを前にします。今は暑い季節でお花が保ちにくいですが、お水を替えて、古いお水は植木にあげて…。良い暮らしです。 8月20日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③後ろ両手持ち一教おさえ込み、④四方投げ、⑤回転投げ、⑥(転換)呼吸投げ、⑦小手返し、⑧三教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③(相手が回り込んでくるので一歩出し)肩の位置は変えずに(一歩足を下げて)腰の位置を下げる。自分の手首を相手にしっかり持たせてあげる。 ④ ③→相手を前に出す。出せそうになければ自分が転換して前に出ることで同じ状態を作り技をする ⑤ ③→(出た)足を下げる。(おさえ込みの変形) ⑥(振り向くようにして後方へ回転し)相手の後ろへ足を運ぶ。合気落としもできるが呼吸投げ ⑦ ③→(出た)足を出す(前に出る回転)。相手の親指のあるところを掴む ⑧ ③→三教。斬り下ろすとき等緩まないようにする ⑨ぶつかったら指先の方向を変える。ストレッチ。肩をつけてから反対の膝をつける。膝は90度くらい。角度により伸びるところが変わる。 ➡合気ガールより:吸収するのは下がること/見えない部分を感じる