技に入るまでは同じ
小満の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。理由は分からないけれどとにかくこれが重要らしいということを繰り返し稽古して、今になってみて、重要な要素が色々含まれているのが体で理解できてきたものがあります。その当時に土台を作れるように厳しく指導していただいて、地道に稽古を重ねて何年か経て今漸くなのです。私の場合ですが。現在、合気道部の新入部員や体験入部の方と関わる機会を持ち貴重な経験をさせていただき、目下修行中の身です。将来的に部の方で私がやりたいこともするにはまずそれをやれる土台作りから行い、まだ始まってもいませんが監督を退任する頃には皆で出来るようになっていたらいいなあと考えています。今は発見や学ぶことが多くて1年間猶予をもらって本当に良かったです。 5月21日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③相半身片手持ち一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥角落とし、⑦小手返し、⑧自由技、⑨四教おさえ込み、⑩座技呼吸法 など ③自分が前に出て押し込むのではなく、その場で足元に(崩れるよう相手を導く) ④(③→入り身)相手が前に出て来るにはそのまま引っ張るわけではなく、手首→肘→肩が回るように巻き込む ⑤(③→外へ転換)③~⑤技に入るまでは同じ。技によって入り方が違うわけではない。技につなげるための工夫は要る。 ⑥ ③~⑤は上へ(振りかぶる動きで相手をつり出す)、⑥は下へ。相手を自分の方へ出して(裏三角へ)手首→肘を下方向へ回転させる ⑦(⑥→転換)(相手を下まで制して起き上がろうとするのを返す) ⑨(⑤→)転換する際にその場で座る(相手は上がる) ➡相手の状態を確認する/体捌きに呼吸法の息吹を吹き込む