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線が伸びる

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。執着しているものを手放すことがどれほど難しいかは人を見ていてもよく分かります。今はいいけれど、自分が年をとった時に固執しているものを手放せるか、私の与えられた修行に関係しています。なんやかんやで、自分の方が上だと思っているから言動に現れる。その認識が変わる出来事を認識できるのか。高段者になったり、何かの役とかついたりしたら、誰も何も言ってくれませんよね。そして、体で対話するのは集中力と対応力と瞬発力と持久力と耐久と柔軟性…色々いります。しかもうまくいく時ばかりじゃない。だから人それぞれに楽な方に流れていくのかな。アカン。「なんでそんなに疲れてるんですか」と聞かれたけど、頑張っているからとしか言いようがない…。いろんな未来、あるけど、私…まだ始まってもないけど。勿論、手放すようになりたいです! 10月31日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②(半身半立ち/立)両手持ち呼吸投げ、③逆半身片手持ち呼吸投げ(上/下)、④肩持ち呼吸投げ、⑤正面打ち一教呼吸投げ、⑥おさえ込み、⑦四教おさえ込み、⑧逆半身片手持ち四方投げ(裏)、⑨両手持ち角落としからの入り身投げ、⑩後ろ両手持ち呼吸投げ/三教おさえ込み、⑪(転換)小手返し、⑫自主稽古 など ②(振る)仙骨を立てる。ひとつにまとめる。鞘から剣を抜くように。線ができる。 ③まだ技じゃない。線。伸ばしてくっつく。 ④肩甲骨を回して胸が開く(呼吸) ⑤⑥つっかえ棒にならない。線が伸びる。スッと伸びていく。重なる。(中心へ) ⑦腕抑え、手首抑え(同じ)。雑巾絞り。技をしようとしない。全体の感じをつかむ。同化的。 ⑧(斬り上げる、斬り下ろす)まず形を覚えてやろうとしない。最初から体に入れる。 ⑨ (⑦の要領でつなげる)くっついて相手の軸を自分のものにする。 ⑩後ろからグッと持たれても同じ。こもっていたら出来ない。呼吸法。パンパンだと持ちにくい(持たせて膨らませる)。準備運動から自分の世界を作る。 ⑪自分を薄くする ➡合気ガールより:的確に中心を捉える

自分は攻撃できるが相手はできない位置

 木枯らしの吹く季節となりました。皆様ご機嫌いかがでしょうか。私は修行をただ一所懸命にしているだけだから、出来ているのかは正直よく分かりませんが遮二無二やっているということだけは確かです。そして、過去にエピソードを記載したこともありますが、私の修行をナチュラルになさっている方々も実はいるんですよね。しかも割と身近に。そういう人たちは清廉なんです。そして、自分の行動に責任を持っている。そんな、全部フォローできるんや…。御見それしました。だいたいの人は我を押し付けて自己満足で終わるわけですが。それで調子を狂わされる人を見ると私の方が傷ついたりして。いかんいかん感受性暴走。投影しちゃうんだな。過去を。しみったれたルサンチマンなどいらないよ。さて、そういうものはざわめきを呼びますが、澄んでいる魂は私を今ここに集中させるのですね。知らない間に相手の人より第三者の私の方が影響受けてた。有難うございます。その私がまた相手を変えて修行するわけで、こうやって波及していくんだから、合気道おそるべしですね。 10月29日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③横面打ち(転身)一教おさえ込み、④四方投げ、⑤入り身投げ、⑥小手返し、⑦演武の練習/自由技 など ③(後ろ足を軸に)体を開く。その際後ろ足が動くと(ぶれて)捌いているつもりでも下がれていない。(体を開けばスッと足を引いて間を取り半身に戻るが)最初は動かさない。(下からすくって肩を返す) ④(③→下方向へ肩を返す)相手と向かい合わせにならない。同体では相手も自分も攻撃できる。相手の脇腹が出て当身が入るよう自分は攻撃できるが相手はできない位置へ。一対一だけでなく多人数を想定している。 ⑤(③→相手が回ってきて相手の肩の後ろに自分の肩がある)→そのまま巻き込む。(離れていて)ならなければ入り身する。 ⑥ ③→相手と背中合わせになる。 ➡合気ガールより:何のために捌くのか

肚が乗る、肚に乗る

 霜降のみぎり、風が冷たくなって参りましたね。皆様お元気ですか。今私が飾っているお花は寒桜と菊なのですが、家の中は暖かくてどんどん花が開いていくんですよ。白い大輪の菊は、最初は台座のように真ん中が窪んだ平たい形だったのですが、どんどん膨らんでまあるい形になりました。神々しい…。これは、放射状に並んでいる花弁が花の外側から内側へ順に開いてゆき、花弁の密度が増して外側へ向かい均一に広がることで、結果として花全体が丸く見えるそうです。咲いている途中の花を見るとよく分かりますよ。そういうふうに私もなりたい。 10月26日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)角落としからの呼吸投げ、③呼吸投げ/呼吸法、④呼吸投げ/回転投げ、⑤正面打ち入り身投げ、⑥一教おさえ込み(裏)/回転投げ、⑦半身半立ち呼吸投げ、⑧演武の練習/自由技 など ②(振る。手首は動かないが他は動く)①で肚が乗る→相手に刺さる ③今度は(相手を)前へ。肚が乗る。肚に乗る。 ④(①肚が乗っている状態で外へ転換→そのまま/下がって渦に巻き込む) ⑤最初から避けようとせず(合わせる)感じて吸収する。振る(姿勢) ⑥(重なる)どんどん抜いていく ⑦(下ろして)吸収する→(もう片方の手で)結びを作る。短い棒を持っているようなもの ➡合気ガールより:二人で作り上げる。調和。50%&50%

思った通りの動き

 一雨ごとに秋が深まっていくようですね。ご自愛くださいませ。武道センター道場にしろ合気道部にしろ見る度に新しい人が増えているので、嬉しい限りです。一概には言えませんが、初心者の方が感じてやれている場合も結構あるように思います。初心者でも有段者でも、マインドがHow to になるとどんどん固まっていくようです。あくまでも個人の感想ですが。本当は感じて体で理解できれば一番良い、というかそれ以外にあるのかな?だから相手の力の強弱や流れを感じられるように、受けでそれをする。そのためには、やっぱりフニャフニャだと難しい。カチコチもあかんけど。審査を見てたら二回生にもなれば取りの動きは驚くほどに上手にしているので、じゃあ受けが良くなればスゴイ上達するのでは。ドキドキ。そのために私がやることは…ひとまず、自分が出来るようにね! 10月22日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③逆半身片手持ち一教おさえ込み、④四方投げ(裏)、⑤回転投げ、⑥入り身投げ/側面入り身投げ、⑦四教おさえ込み/五教、⑧演武の練習/自由技 など ③手は下から上へ回転する。親指が下になる。手だけでなくそれに合わせて斜めに捌く。捌いた後に手が自分の前にあるようにする。 ④ ①で相手が自由に回り込めるようでは思った技にならない。相手が自分の思った通りの動きになっているか。(抜く→重みが乗る→軸で上げる下げる。捌いた後も自分の前に最初に結んだ手があれば技をしようと無理にもう片方の手で引っ張ることはない) ⑤ ③→足だけ下げてから手を下げるのではなく、手が下がって足も下がるよう(連動する) ⑥ ③→(相手が前に出るのに合わせて)/③で上がりそうにない→下へ流す。(上にも下にもいけるので受けは一つだけしか止めることのできない攻撃はできず)いろんな動きに対応できるように持つ。 ⑦ ⑤→捌きながら四教にとる。手首より肘が前になるよう斬り下ろす。/下ろせそうにない→肘を胸につけて五教。 ➡手足腰の一体化/何でも対応できる

体幹

 肌寒さが増す頃になりました。皆様お加減はいかがでしょうか。私は合気道第一で生きていますので、気付けば世間一般の人から見れば無欲に見えるようになっていました。合気道に関係なく行きたい場所や欲しい物があるわけではないからでしょう。あったとしても、優先順位の上位にならないので、時間や予算の上限で淘汰されてしまう。好き嫌いではなく必要か否かという考え方をしているので、世間的に重要視されるものでも左様ならできます。しかしながら合気道の稽古をする、続けることを実現するには自分一人でどうにかならない部分もあります。家族の理解や協力のもとに成り立っているようなものです。我慢とか犠牲でなく自らの意思でしてくれる状態でないとまずいのです。だから尚更有難いですね。私が使命を全うできるようにまわりが先にととのってる。あとはやるだけ!感謝して臨みます。 10月19日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②半身半立ち胸持ち呼吸投げ、③逆半身片手持ち呼吸投げ、④(内転換)呼吸投げ、⑤(転換)角落としからの入り身投げ、⑥座技胸持ち二教おさえ込み、⑦正面打ち一教おさえ込み、⑧演武の練習/自由技 など ②受けは取りの膝の延長上から持つ。 ②③体幹。中心(を感じる。つなげる)。受け身の為の受け身をしない。 ④∞(引き出す) ⑤(つなげて続ける) ⑥(斬り下ろす)相手の腕が自分の腕の中にあるように ⑦二つの軸を自分のものにする ➡合気ガールより:吸い込んで吐き出す/包み込む

肩の後ろ

 麗らかな秋晴れが続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。私が大先生から修行を与えられて早や一月が経ちました。この修行は集中力がとにかく必要だし、やっているとかなりお腹が減ります。だから今のところは意識してやらないと、次の回ではもう普通にやってしまう体たらく。これを続けて修行が普通になるように、またギアを上げる時が来た!本当に孫悟空みたいなことをしている日々です。あれ、私って…めっちゃ幸せなのでは?こどもの頃でさえ自分が修行できるなんて夢にも思いませんでした。しかもこの修行は先生たち以外でしている人をお目にかかることはそうありません。この修行こそが部の『監督』の責任の重さと期待の表れなのです。合気道の至誠の人をつくるという大目的に部の活動を通じて貢献できるように、監督としてこの修行をし続けることが最も効果的ということです。 10月15日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③突き(転換)おさえ込み、④呼吸投げ、⑤四方投げ、⑥腕絡み、⑦演武の練習/自由技 など ③転換して相手の肩の後ろへ。(下から重ねて更に転換)三教等もできる ④ ③→肩を体全体で押し出す。捌きが浅いとできない ⑤ ③→最初から握らずに振り上げて、相手の掌が上向き(技がかけられる状態)になれば握る ⑥(上から重ねて)手首と肘の間で(てこ)相手の肩を前に出す→技 ➡合気ガールより:今日の自分は響いているか

姿を消す

 寒露の候、皆様お変わりありませんでしょうか。先生は口に出す方が実現すると仰るのですが、それは身口意が一致する生き方をされているからです。多くの人は口先だけで行動が伴わない。自分の場合は口の悪さを改めるところから。思考パターンから変わらないと難しそうですね。人に注意されたり、されないまでも反応で感じるものを、ある内にどうにかしないと取り返しがつかなくなるでしょう。体が固まるというのは頭も固まっています。それをどうにかしていくわけですが、自分のやり方に固執して相手を邪魔するだけなのは優位に立ちたいのが抑えきれないんですね。合気道ができるようになればしょうもないことをする必要もなくなります。先生にそういうのはアカンとはっきり言われたり間接的に自分で気付くように舞台を用意されたりしても、結局それを受け取るかどうかはその人次第です。とにかく私の修行の真逆だけど、修行の方が当然めっちゃ難易度高い。でも、国際合気道講習会の彼みたいになりたいからやります!幸い、先生が正に実践してくれてますので…。※先生3人でてきてます。 10月10日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②袖持ち転換、③逆半身片手持ち(転換)呼吸投げ、④諸手持ち転換、⑤袖持ち(内転換)呼吸投げ、⑥正面打ち一教おさえ込み、⑦演武の練習/自由技 など ② ①で姿を消す。(相手が手を離したら自分の中心になる)転換して戻る。 ③ ②→投げようとせず自然に下ろす ④姿を消す。一瞬で。固まらない。力を抜いて回る。 ⑤上げて下げる。受けも力を抜いて感じる。受けで固まっていると自分が取りのときも固まってしまう ⑥中心、重なる ➡合気ガールより:力をほどく、それと軸/連動