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軸でコンタクトする

 2月22日竹島の日、島根県にて記念式典が開かれました。暖かな日でしたね。皆様お元気ですか。さて、先生すごい!合気道って素晴らしいと感じた話です。今回の稽古で私は体験に来られた女性二名の担当を行い、師範の稽古内容で合気道の基本的な動きが網羅されていたので一通り体験してもらえました。お二人とも特に運動の経験はないとの事でしたが、先生が前で仰る通りにしたら普通に出来ておられました。実は先般の合気道教室の折に、初心者の方も限定される部分があるにせよ師範の前のお手本に沿って行う方がやりやすいのではと密かに確信を持っていました。師範の合気道が本物であるが故に。そして、この稽古中に言われた体験の方の感想から、実践を通して表題の本質的な部分を感じておられることが明らかになりました。合気道は女性でも子ども(お年寄り)でもできるという謳い文句が私のこの道を志すきっかけでしたが、それが現実に起きていたのです。合気道のシンプルで深みのある、可能性の偉大さを垣間見える出来事でした。 2月21日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②相半身片手持ち入り身投げ、③逆半身片手持ち呼吸投げ、④(転換)呼吸投げ、⑤肩取り面打ち呼吸投げ、⑥正面打ち入り身投げ、⑦逆半身片手持ち四方投げ(表/裏)、⑧両手持ち(内転換)呼吸投げ、⑨逆半身片手持ち二教おさえ込み、⑩座技呼吸法、 背伸運動 など ②ほぐす∞ ③(天地投げの天)∞ ④姿勢、高さが変わる。軸でコンタクトする。(ストン。お辞儀) ⑤軸、中心を取る ⑥入り身転換の体捌きを、避ける逃げるのではなく積極的に行う ⑦絵に描いた餅ではなく相手のエネルギーを流す ⑧両手持ちの捌き(つながりを感じる) ⑨雑巾絞りをするにも親指の方向に注意する ⑩固めない ➡合気ガールより:全体の力

半身/相手に合わせる

 水温む季節となりました。三寒四温が目まぐるしいですね。お体おいとい下さい。如月は日が少ないですからあっという間に感じます。フィリピンセミナーと姫路講習会が終わって漸く一息つきまして、去年一年間を振り返ってみるに、なんだかそれまでの私と変わっていく節目のような年でした。これまでの慣習をいくつか辞めて、新しいことをいくつか始めたのです。最近、一見相手を気遣っているようで実のところ自己主張しているだけという方にお目にかかりました。そこで得た教訓は、想像力は大事だなということです。人は自身が見たり経験した限定的な世界観でしか物事をはかれないのであれば、想定外を想定内にするには、意識して物事を具体的にイメージできるよう積極的な工夫が必要で、取得すべき情報について刮目せねばなりません。疲れたときこそ、集中、集中…。 2月19日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③突き一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤四方投げ、⑥角落とし、⑦(転換)呼吸投げ、⑧(転換/送り足)三教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③~ 体を開く(歩み足)。足を下げて引くのではなく、体を開くことにより反対側が出てくる。 ④相手の腕を払うのではなく足元(膝の前くらい)へ導く。払っても相手に変化は無い ⑤(③→座る。半身半立ちで技)手だけ下がるのではなく相手の体全体が下がる ⑥送り足。捌いた後相手に対して半身(前足の向いている方向に相手がいる)。相手の足と足を辺にした正三角形の頂点に崩れるようにする ⑦転換して反対の肩を出す ⑧送り足の場合持ち替えるが、転換する場合は持ち替えがない。いずれにしろ三教に取るには相手と掌の方向を合わせて取る。自分の動きではなく相手の状態に合わせる。 ➡合気ガールより:何のためにしているのか

全てを与える

 河津桜の蕾が膨らんで参りました。皆様お加減はいかがでしょうか。去年の参議院選挙の時に、衆議院はいつ選挙になるか分からないから、選挙になってから色々調べるのではなく普段から各政党がどういうことを言っているのか等勉強している方が良いだろうなと思いました。そこでYoutubeやXを活用するようになり、メディアリテラシー涵養のために見ていた動画でその方が立候補すると知り、人出が足りないんじゃないかと慮りボランティア活動に参加してみました。貴重な体験でした。予告があったのでしばき隊が来ないように工夫されていたみたいです。その方は国会の質問で麻生さんに褒められるほど超絶優秀な方なのですが、いつも何事にも動じず淡々とされていて、ご本人へ聞いてみたところ「何が起きてもおかしくない」と仰っていました。私は些細なことで心身にざわめきが生じてしまう未熟者ですが、ととのえて泰然自若といられるようにそういう自分に打ち克って集中できるように精進して参ります。 2月16日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち(内転換)呼吸法/入り身投げ、③四方投げ、④一教呼吸投げ、⑤(転換/内転換)呼吸投げ、⑥(半身半立ち)回転投げ、⑦袖持ち側面入り身投げ、⑧後ろ両袖持ち一教おさえ込み、⑨逆半身片手持ち入り身投げ、⑩諸手持ち(転換)二教、⑪逆半身片手持ち呼吸投げ、⑫座技呼吸法、 背伸運動 など ②内転換、内に転じる。 ③相半身/逆半身(の結び)を両手でする ④(自らの動きの)つながりを感じる。循環(相手に向かってバラバラの動きをしない) ⑤避けない。結び。(お辞儀するのと同じ) ⑥姿勢、高さが変わる。視界が広がる。力が抜ける。 ⑦(手でぶつけずに)足を進める(沈む。相手が起きるのに合わせる) ⑧(渦に巻き込む) ⑨呼吸法。前に引き出す ⑩相手に全てを与える。少しでも相手が~したらどうしようというのがあるとそうならない ⑪∞ ⑫力を込めずに流す ➡合気ガールより:重みが自然に丹田に落ちる

選択肢

 向春のみぎり、皆様いかがお過ごしでしょうか。週末は春のような陽気でしたね。合気ガールは合気道兵庫県連盟の地域社会指導者講習会に参加し、合気会本部道場から師範をお招きしてご指導を賜りました。開祖の技の写真や口伝も教えてもらったのですが、それらは大阪合気会の稽古でしている内容だったので、大阪合気会は開祖や万川先生の目指された合気道を追究しているというのを改めて認識させられる機会にもなりました。師範は兵庫県の連盟はとても仲が良いというのを大変珍しいこととお褒めになり、その影響で私もある役割を仰せつかったお蔭で師範に覚えて頂けて、漠然とした質問にも丁寧にお答え下さり、今回も先生の恩恵に与った次第であります。ちなみに先生はその東京の師範から兵庫県界隈?で一番強い人物として度々呼ばれていたので、少なくとも近畿一円…いや西日本最強なんじゃないかと思います。 2月12日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③正面打ち一教(裏)おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥四方投げ、⑦小手返し、⑧自由技、⑨(外転換)四教おさえ込み など ③相手を止めない。自分が入って引き込むのではない。転換して反対側の手は出ていく ④攻撃を受けて止めない。前の手は無くても良いくらい(乗せるだけ) ⑤手で下に引っ張らない。重みを乗せる。膝をやわらかく使う ⑥⑦ 後ろの足を下げて中心の線を外す。剣の捌き。小手を打つ。その為、相手の方へ回るのとは違う。相手が外を回ってくるのではなく自分の前に回ってくる。 (当て身で終わらす機会は都度あるが)できる選択肢が多い方が良い ⑨相手の肘が伸びているときかないので曲がるようにする ➡合気ガールより:ポテンシャルエネルギー

息吹

 『かしはらの宮の掟にもとづきてわが日の本の國をたもたむ』本日は紀元節です。皆様お変わりありませんでしょうか。辛酉年春正月庚辰朔に神武天皇が第一代天皇に即位され建国創業されたことをお祝いし、皇室の弥栄と国家の隆昌、国民の安寧、そして八紘一宇の慈愛に満ちた世界平和をお祈りいたしましょう。平和とみだりに叫んでも脅威は去りませんから私たちは武道を通じて厄災から身を守る術を学ばねばなりません。先日合気道学校の最終回でしたが、メンバーのひとりについて、最初触れたときに「今日この人はできる」と分かりました。だから後はその人自身の力でそうなるように邪魔せずサポートするだけでした。全15回でしたが先生の成果を目の当たりにして私はちょっと感動したのだった。 2月9日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち呼吸法、③肩(胸)持ち呼吸法、④逆半身片手持ち(内転換)一教呼吸投げ、⑤肩(胸)持ち(内転換)一教おさえ込み、⑥天地投げ(※逆半身)、⑦正面打ち入り身投げ、⑧逆半身片手持ち(転身)呼吸投げ、⑨横面打ち(転身)一教おさえ込み、⑩逆半身片手持ち(転身)角落とし、 背伸運動など ②(通す、流す)間によって足を進める ③袈裟斬り ④呼吸法(肘が上がる/下がる)相手が起きるのに合わせる。(肘のコントロール) ⑤↑∞↓(無理やり上げたり下げたりせず、自然に剣が上がるようなもの。反対は下がる) ⑥呼吸法。そのままだとぶつかる。もらって返す(相手が一歩出る)。 ⑦入り身転換の体捌きに呼吸法の息吹を吹き込む。すれ違う。重なる ⑧重なる(返す)お辞儀 ⑨(鍔迫り合いを感じる)(相手が来る→それに合わす、来ない→中心を捉えたまま進む)  理窟ではない。なんで???稽古が足りないから稽古する。それだけ。 ⑩相手の外、または内側へ。受けは抱えるようにして(受けきる) ➡合気ガールより:結びを切らさないようにする

吸い込む

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。ミラノコルティナ冬季オリンピック開会式にて日本選手団の伊国旗掲揚がSNS上で世界から賞賛されていますね。さて、今期のダッシュ合気道教室が全4回で終了しました。最終回は逆半身片手持ち角落とし、相半身片手持ち二教を行いました。師範が以前、原理が分かっていないと前で指導できないと仰っていましたが、合気道教室のサポートも同様だとよく分かりました。大阪合気会本部道場での稽古やOGとして合気道部に参加するなどの経験も役に立ちました。ありがとうございます。武道センター道場におきましては稽古指導をプロの師範がされますので、合気道に興味を持って下さった皆さんが本物の合気道に触れ、探究心をお持ちいただくきっかけとなれば幸いです。また、道場運営は今回教室を担当しました門人会で行っており、今後とも合気道や大阪合気会、武道センター道場を色んな方に知っていただけるよう活動いたします。また、多くの方にお越しいただけるよう、そしてご入会下さった方々が稽古を続けやすいよう環境づくりに尽力して参ります。ビジター、見学も大歓迎です。どうぞお気軽にお越し下さいませ。 2月7日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち四方投げ、③半身半立ち片手持ち四方投げ、④両手持ち回転投げ、⑤逆半身片手持ち(内転換)一教おさえ込み、⑥正面打ち入り身投げ、⑦逆半身片手持ち側面入り身投げ/呼吸投げ、⑧後ろ両手持ち一教おさえ込み、⑨呼吸投げ、⑩二教おさえ込み、⑪天地投げ など ②吸い込む(相手の関節がきまる、吊り上がる) ③(中心に集める) ④上下に斬り分ける(体が進む/転換)。行かなければストン ⑤呼吸力で吸い込む。剣先から(振りかぶって斬り下ろす) ⑥(剣。入り身、転換の体捌き) ⑦上:相手の外、下:相手の中へ自分の足を置くとしやすい ⑧(右と左の連動、剣の振りかぶり振り下ろし) ⑩下の手首を握らせておく。小手廻し ⑪(地)で相手を制している ➡合気ガールより:恵み、めぐり、循環する、気

誘導

 立春の候、皆様ご機嫌いかがでしょうか。フィリピンの気候と食べ物が恋しい今日この頃です。人が一人いないだけで、どれだけのことをやってもらっていたかよく分かりますね。どうしてもできる人に集中しがちになりますから。自分からそれを誇ったり文句言うわけでもない。本当に見習おうと思います。さて、私は仕事で年に2回地域で大規模な研修会を実施しています。自分の頭の中に設計図は全てありますが、実際に行うのはその場にいる人たちなので、成功するには異業種の方々含め主催者チームの理解と協力が不可欠です。だから数ヶ月かけてメンバーと打ち合わせをしたりチームメンバーで試作段階のものを演習してブラッシュアップするなど準備をしました。本番は先日仕掛けが思惑通りにはまり、参加者も皆一つの目的に対し積極的に行動してくれました。私一人でできることは限られていますが、それぞれが持ち場で役割を全うすることで良い結果が得られたのです。今この場で何をしようとしているのか参加している皆が意図を汲み取ろうとしてくれていたと思います。 2月5日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③両手持ち(転換)一教おさえ込み、④四方投げ、⑤側面入り身投げ、⑥入り身投げ、⑦回転投げ、⑧自由技、⑨小手返し、⑩天地投げ など ③技をするときに相手を引き込み過ぎないよう、転換して相手が自分の外を回ってくるようにする。動きを出すために(呼吸)上げ(下げ)るが、上げることは目的ではない。相手が動くのなら上げ下げする必要はない。 ④外側の手で誘導する→正座(半身半立ち)。相手が下がれば良いのか。手で引っ張るだけだと相手は下がるが体は残る。反対に、相手が下まで落ちなくても中心まで繋がっていれば体ごと沈む。自分がやろうとしている動きになっているのか、相手の動きを見て判断する。 ⑤ ③→もう1回転換して(横並びになる) ⑥ ③→(相手の外へ)。入り身投げは相手を自分の肩に付ける ⑦自分の行こうとしている方に相手がいないように誘導する。(導きながら振りかぶる) ⑨技をやろうとして押すと相手の手が取れる。指先を下へ。それから取って技をする。この時両手で技をしようとして反対側を疎かにせず、しっかり抑えておく。 ⑩そのまま体を開くと(③の悪い例と同様)相手と向かい合うことになるため(地で)相手の向きを変える。 ➡合気ガールより...