打たせ切る/重さを乗せる
夏至を迎えました。皆様お加減はいかがでしょうか。自らの弱さを知ることは重要です。そういうわけで、絶対的な強さを知っていることはプラスになります。然しながら私達は相対的な世界で物事を判断しています。関係性を築く上で、若年層にはいかに舐められるかで対等に収斂するようしていたのですが、何かしら立場があるとどうにもならない部分があります。そうです、部の監督の件です。私は反体制側でいたいけれど、外形的に権力側と見做されるしかない。こうやって人は成長させられるんですね…。現役部員から学ぶ、教えられることが多いのは有難いですが、自分は役に立っているのかというと…。単純に人数という意味ではプラス1だから、それだけでもマシというところです。師範と部員の間の存在として、皆が師範のやっていることを自身で実現し得ると思えるようにいれたら良いですね。 6月18日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受身の練習、③正面打ち一教(裏)おさえ込み、④入り身投げ、⑤四方投げ(裏)、⑥角落とし、⑦回転投げ、⑧呼吸投げ、⑨(外転換)小手返し、⑩座技呼吸法 など ③止めずに打たせる。(受けも)止めずに体重を乗せてしっかり打つ。手打ちにならない。(一重身) ④(③→入り身転換)体を残さない(後ろ側で勢いに乗せる) ⑤(③→相手の肩肘が自分の前)相手の腕を払うわけではない。そのまま前に出れば呼吸投げになる位置 ⑥下へ落とそうと押さえたりせず、力を抜いて腕の重さを乗せる。接点を押すとぶつかる ⑦(③→相手がそのまま前に倒れるようにして返す) ⑧中に入らずその場で転換することで打たせ切る ⑨相手が動くか自分が捌いて抜けるかで間を取る。狭いと技が出来ない ⑩(自分が相手のどこまでつながっているか感じて)つながっているところを動かす ➡合気ガールより:体捌き/動きが目的化していないか