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感じる

 河津桜が見頃を迎えましたね。早いもので雛祭りも過ぎました。皆様お変わりありませんでしょうか。先月中頃に合気道兵庫県連盟の講習会で親切な外国人女性から受けについて助言をいただいたのです。以降それを意識していたらギアが一段階上がり、暫くは下半身の負荷の増加へ適応していく日々でした。新春寒稽古会を終えると月末には標準になり、その状態で今月大阪府合気道連盟の講習会に臨めたのは良かったです。これからもっと打てば響く体を作れるように、一に稽古、二に稽古、三四が稽古で五が情熱! 3月2日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)回転投げ、③(転換)四方投げ、④肩持ち(内転換)呼吸投げ、⑤逆半身片手持ち(内転換)呼吸投げ、⑥座技正面打ち一教おさえ込み、⑦正面打ち入り身投げ、⑧逆半身片手持ち呼吸投げ、 背伸運動 など ②(足を下げる)指先は自然に下へ向く。腕の力は抜く。(無理やり投げるのではなく)乗せる。足を進める。軸がストンと乗る。 ③臍、肚の前(剣)。(180度、90度)ここと決めたらここ。足を送る(半身になる)。受けも足を残さず(半身)。 ④肘。乗り越える。 受けは我を張らず相手のしようとしていることを感じる。まだいける、まだいける。いけなくなれば手を離す。もっとやわらかく使える。 ⑤(④を片手持ちで) ⑥受けも半身になる→一教。受けの体が開くと一教はしにくく、二教がしやすくなる。つまり、受けはどういう動きをするのかかんがえる必要があるということ ⑦(③と同じ) ⑧キャッチボールのように肘を弛める ➡合気ガールより:投げようとして流れを消さない

自分が動く

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。最近は毎週入会する方が増え嬉しい限りですね。さて、本日は大阪府合気道連盟指導者講習会がありました。私は午前中に大阪本部道場の稽古に出た後に参加したので濃い一日でした。先生有難うございます。講習会は植芝道場長のご指導で、立居振舞など四月から合気道部の指導が始まる私が今知りたい内容を教えて下さいました。印象的だったのは「場の空気はその場にいる皆で作るもの」と仰っていたことです。「楽しいから続く、の前に人が良いから行こうと思うのがある」と。先日の体験の方々が「合気道が楽しかったので」また来て下さるそうで、皆で地道な活動を続けていきたいです。植芝道場長が「当身は当たる方が悪いからね」と冗談ぽく仰っていた場面があり、セクハラは紛らわしいことをしない/させないという別の場面での説明と関連付けると、合気道の武道たる所以を感じました。偶にアクシデントヒットもありますが…。襟を正して精進して参ります! 2月28日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)回転投げ、③(②を流れで)、④四方投げ(表/裏)、⑤後ろ両手持ち三教おさえ込み、⑥呼吸投げ、⑦諸手持ち(転換)一教おさえ込み、⑧正面打ち角落とし、⑨逆半身片手持ち呼吸投げ、⑩(転身)角落とし、 背伸びの運動 など ②足を下げる。腰を引かない。ぶつけるわけではない。つながりを感じて切らさない。 ④振りかぶって振り下ろす。土台をしっかり。 自分の稽古をしている。確かめる。初心者クラスとは違う。相手に指摘するのが癖になっていないか。またそれを受けて修正する癖がついていないか。先生をしたいなら自分の道場を持てば良い。自分でかんがえるのが稽古。お互い高め合う。自己満足ではない。 ⑤半身を揃える。重なるように受けも配慮する。(振りかぶって振り下ろす)→足を下げる ⑥自分が動くことで相手に変化がある。相手を動かそうとしない ⑦相手の山を(乗り越えて)天辺を踏みしめる。ストン ⑧(内側/外側 持ち技でも打ち技でも捌いたあと)同じ位置になる。重みが乗る(相手の内/外) ⑨例えば突きをぶつけて止めて引っ張るわけではない(引き出す)。肘を曲げて弛める(もらって返す) ⑩(⑨でいかない→乗り越える) ➡合気ガールより:同化的に体を使う

(何故その動きをするのか)

 梅の花の飴のように甘い香りが漂ってきますね。皆様ご機嫌いかがでしょうか。先日は豊中市立武道館ひびきに於きまして新春寒稽古会が執り行われました。朝から夕方まで三部の講習会を二百名近い参加者で師範のご指導により軸、中心、姿勢などに注意して体の使い方を稽古しました。合気道は争わざる武道であり、肩取り面打ちが初めての白帯の方としていても体で対話したら自然とやれているというのは前回初心者の方としたときも感じたところです。因みに、私は来年から大学の合気道部の監督をすることが決まっており、今年は監督補佐なのでこの一年で色々準備できたらと考えていたら、今年の四月から指導に入るということでした。というわけで、補足の言語化も必須になり、有難い話ですので最善を尽くします。 2月26日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③相半身片手持ち一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥二教おさえ込み、⑦小手返し、⑧四方投げ、⑨自由技、⑩四教おさえ込み、⑪座技呼吸法 など ③斜めに捌く。相手の背中が出てくるように(振りかぶって足元に切り下ろす)。捌かずに同じ状態が作れるならそれでも良いが。 ④(③→入り身) ⑤(③→)体全体が落ちるように ⑥(③→二教)自分の指先が下を向く。相手の手の甲が上を向く。 ⑦内側へ斜めに捌く。③~⑥は外側 ⑧ ⑦→自分の上を通す(外転換) ⑩(③→四教)相手の肘を前に出す。難しいなら手首を後ろへ下げる(ことで同じ状態にする) ➡合気ガールより:体捌きに呼吸法の息吹を吹き込む

軸でコンタクトする

 2月22日竹島の日、島根県にて記念式典が開かれました。暖かな日でしたね。皆様お元気ですか。さて、先生すごい!合気道って素晴らしいと感じた話です。今回の稽古で私は体験に来られた女性二名の担当を行い、師範の稽古内容で合気道の基本的な動きが網羅されていたので一通り体験してもらえました。お二人とも特に運動の経験はないとの事でしたが、先生が前で仰る通りにしたら普通に出来ておられました。実は先般の合気道教室の折に、初心者の方も限定される部分があるにせよ師範の前のお手本に沿って行う方がやりやすいのではと密かに確信を持っていました。師範の合気道が本物であるが故に。そして、この稽古中に言われた体験の方の感想から、実践を通して表題の本質的な部分を感じておられることが明らかになりました。合気道は女性でも子ども(お年寄り)でもできるという謳い文句が私のこの道を志すきっかけでしたが、それが現実に起きていたのです。合気道のシンプルで深みのある、可能性の偉大さを垣間見える出来事でした。 2月21日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②相半身片手持ち入り身投げ、③逆半身片手持ち呼吸投げ、④(転換)呼吸投げ、⑤肩取り面打ち呼吸投げ、⑥正面打ち入り身投げ、⑦逆半身片手持ち四方投げ(表/裏)、⑧両手持ち(内転換)呼吸投げ、⑨逆半身片手持ち二教おさえ込み、⑩座技呼吸法、 背伸運動 など ②ほぐす∞ ③(天地投げの天)∞ ④姿勢、高さが変わる。軸でコンタクトする。(ストン。お辞儀) ⑤軸、中心を取る ⑥入り身転換の体捌きを、避ける逃げるのではなく積極的に行う ⑦絵に描いた餅ではなく相手のエネルギーを流す ⑧両手持ちの捌き(つながりを感じる) ⑨雑巾絞りをするにも親指の方向に注意する ⑩固めない ➡合気ガールより:全体の力

半身/相手に合わせる

 水温む季節となりました。三寒四温が目まぐるしいですね。お体おいとい下さい。如月は日が少ないですからあっという間に感じます。フィリピンセミナーと姫路講習会が終わって漸く一息つきまして、去年一年間を振り返ってみるに、なんだかそれまでの私と変わっていく節目のような年でした。これまでの慣習をいくつか辞めて、新しいことをいくつか始めたのです。最近、一見相手を気遣っているようで実のところ自己主張しているだけという方にお目にかかりました。そこで得た教訓は、想像力は大事だなということです。人は自身が見たり経験した限定的な世界観でしか物事をはかれないのであれば、想定外を想定内にするには、意識して物事を具体的にイメージできるよう積極的な工夫が必要で、取得すべき情報について刮目せねばなりません。疲れたときこそ、集中、集中…。 2月19日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③突き一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤四方投げ、⑥角落とし、⑦(転換)呼吸投げ、⑧(転換/送り足)三教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③~ 体を開く(歩み足)。足を下げて引くのではなく、体を開くことにより反対側が出てくる。 ④相手の腕を払うのではなく足元(膝の前くらい)へ導く。払っても相手に変化は無い ⑤(③→座る。半身半立ちで技)手だけ下がるのではなく相手の体全体が下がる ⑥送り足。捌いた後相手に対して半身(前足の向いている方向に相手がいる)。相手の足と足を辺にした正三角形の頂点に崩れるようにする ⑦転換して反対の肩を出す ⑧送り足の場合持ち替えるが、転換する場合は持ち替えがない。いずれにしろ三教に取るには相手と掌の方向を合わせて取る。自分の動きではなく相手の状態に合わせる。 ➡合気ガールより:何のためにしているのか

全てを与える

 河津桜の蕾が膨らんで参りました。皆様お加減はいかがでしょうか。去年の参議院選挙の時に、衆議院はいつ選挙になるか分からないから、選挙になってから色々調べるのではなく普段から各政党がどういうことを言っているのか等勉強している方が良いだろうなと思いました。そこでYoutubeやXを活用するようになり、メディアリテラシー涵養のために見ていた動画でその方が立候補すると知り、人出が足りないんじゃないかと慮りボランティア活動に参加してみました。貴重な体験でした。予告があったのでしばき隊が来ないように工夫されていたみたいです。その方は国会の質問で麻生さんに褒められるほど超絶優秀な方なのですが、いつも何事にも動じず淡々とされていて、ご本人へ聞いてみたところ「何が起きてもおかしくない」と仰っていました。私は些細なことで心身にざわめきが生じてしまう未熟者ですが、ととのえて泰然自若といられるようにそういう自分に打ち克って集中できるように精進して参ります。 2月16日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち(内転換)呼吸法/入り身投げ、③四方投げ、④一教呼吸投げ、⑤(転換/内転換)呼吸投げ、⑥(半身半立ち)回転投げ、⑦袖持ち側面入り身投げ、⑧後ろ両袖持ち一教おさえ込み、⑨逆半身片手持ち入り身投げ、⑩諸手持ち(転換)二教、⑪逆半身片手持ち呼吸投げ、⑫座技呼吸法、 背伸運動 など ②内転換、内に転じる。 ③相半身/逆半身(の結び)を両手でする ④(自らの動きの)つながりを感じる。循環(相手に向かってバラバラの動きをしない) ⑤避けない。結び。(お辞儀するのと同じ) ⑥姿勢、高さが変わる。視界が広がる。力が抜ける。 ⑦(手でぶつけずに)足を進める(沈む。相手が起きるのに合わせる) ⑧(渦に巻き込む) ⑨呼吸法。前に引き出す ⑩相手に全てを与える。少しでも相手が~したらどうしようというのがあるとそうならない ⑪∞ ⑫力を込めずに流す ➡合気ガールより:重みが自然に丹田に落ちる

選択肢

 向春のみぎり、皆様いかがお過ごしでしょうか。週末は春のような陽気でしたね。合気ガールは合気道兵庫県連盟の地域社会指導者講習会に参加し、合気会本部道場から師範をお招きしてご指導を賜りました。開祖の技の写真や口伝も教えてもらったのですが、それらは大阪合気会の稽古でしている内容だったので、大阪合気会は開祖や万川先生の目指された合気道を追究しているというのを改めて認識させられる機会にもなりました。師範は兵庫県の連盟はとても仲が良いというのを大変珍しいこととお褒めになり、その影響で私もある役割を仰せつかったお蔭で師範に覚えて頂けて、漠然とした質問にも丁寧にお答え下さり、今回も先生の恩恵に与った次第であります。ちなみに先生はその東京の師範から兵庫県界隈?で一番強い人物として度々呼ばれていたので、少なくとも近畿一円…いや西日本最強なんじゃないかと思います。 2月12日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③正面打ち一教(裏)おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥四方投げ、⑦小手返し、⑧自由技、⑨(外転換)四教おさえ込み など ③相手を止めない。自分が入って引き込むのではない。転換して反対側の手は出ていく ④攻撃を受けて止めない。前の手は無くても良いくらい(乗せるだけ) ⑤手で下に引っ張らない。重みを乗せる。膝をやわらかく使う ⑥⑦ 後ろの足を下げて中心の線を外す。剣の捌き。小手を打つ。その為、相手の方へ回るのとは違う。相手が外を回ってくるのではなく自分の前に回ってくる。 (当て身で終わらす機会は都度あるが)できる選択肢が多い方が良い ⑨相手の肘が伸びているときかないので曲がるようにする ➡合気ガールより:ポテンシャルエネルギー