方向
天地も躍動する春となりました。皆様お元気ですか。年度末ですね。さて、この一年間で自分は何が変わったでしょうか。去年のテーマは重みを感じる(やすやすとグラビディ)でしたが、一年前と比べれば良くなっていると思うもののまだまだこれからですね。どう変わりたい、どうなりたいかをイメージすると、宮本武蔵の『惣体自由』という言葉を賜りました。何かをしようとすると途端に囚われて姿勢が崩れ足も動かなくなります。~しなければならないという自らの呪いから己を解き放つ。私のある発見は、春ですが虫の聲がしていて、耳を澄ませばかえってざわめきがおさまるという体験をしました。そして、動かされたら私の体は動くし、自分が動けば相手との関係性も変化が生まれる。だから、自分が感じて動けば良いということを身をもって知りました。もっと良くなれる、そんな気がしています。 3月12日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③後ろ両手持ち一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤回転投げ、⑥四方投げ、⑦側面入り身投げ、⑧自由技、⑨三教おさえ込み(表/裏)、⑩座技呼吸法 など ③(呼吸法→相手は浮く→)振り向く。(転回)前後。振り向ける方向は決まっている為(相手が回り込む際)一歩出して半身になる(→沈む) ④足を引いて入り身(網代)。相手の前に足を残さないようにする ⑤(沈む→)足元へ。(①の要領で)相手とひとつになる ⑥足を引いて相手の手だけでなく足も一歩出るようにする ⑦ ⑥→上下に開く ⑨表…前に進む(呼吸法で振りかぶり三教に取る)。裏…足を引いて(振り下ろしながら背後に回り込む) ➡合気ガールより:空間を認識する