感覚を養う
八重桜が咲き始めました。皆様お変わりありませんでしょうか。さて、AIは便利ですがファクトチェックは人間がしなければいけません。というのも、AIの仕組みは膨大なデータから最もそれらしい言葉のつながりを予測しているそうで、元となるデータが正しいのかという問題があります。他の人のことは知りませんが、これと同じようなことが稽古中にも起こっていて。感じてやれている時は良いが、ともすれば、自分のこれまでのデータの集積の中でそれらしい動きをしているに過ぎない。元となるデータにありふれている馬鹿力糞力を常識として繰り返し益々確固たるものになっていく。合気道の解像度が上がらなければ真実にたどり着くことはない。似て非なるものとずっと続けることになる。本質を見よう、感じようとしているか。目の前に本物があるのに私はどう向き合っているのか。これをしなければならないと自らを縛り無為な時間を過ごしていないか。この癖を変えるのがはじめの一歩です。 4月9日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③諸手持ち呼吸法、④(転換)一教おさえ込み、⑤角落とし、⑥四方投げ(裏)、⑦自由技、⑧(転換)四教おさえ込み、⑨座技呼吸法 など ③相手の中心とつなげて行動に移す。自分の手を引っ張って相手の腕が伸びるのではない。体が出て来る。(肘を絞る) ④やろうとすると別の力が働く。たとえば合掌をする。違う動作に変えてみる ⑤(③で相手が出てきたところで技) ⑥中心とつなげて相手の帯の結び目から出て来るように。相手の中心とつながっている感覚を養う。自分から相手の腕を掴みにいくのではなく、相手が自分の腕をずっと掴んでいられるようにする。 ⑧ ③一教の肘からすべらせて四教。一教でしっかり相手の前腕が縦になっている。横になっていると出来ない。技をやりにいくのではなく相手が起きようとするとかかる状態。 ➡合気ガールより:相手に向かわない/肘を回転させる