足を使う
祇園祭も終盤。酷暑の中、後祭の山鉾巡行と花笠巡行が行われました。皆様お変わりありませんでしょうか。先日、主に感じることを稽古する講習会に参加しました。そこで先生に、自分の今やったことで相手がどう変化したのか、またはしなかったのか覚えているかと聞かれました。自分が主体とならなければ実のある稽古にはならないということですね。そして、今後どう自分の稽古の向き合い方に取り入れていけるか。夕立の音を聴くと強まったり弱まったりを繰り返していることに気付きます。強い湿度に汗が流れる。私の心がまわりのすべてと調和し、そして肉体がまわりのすべてと調和する。よってそれらをひとつにする呼吸がまわりのすべてと調和するように、爪先からてっぺん隅々まで偏らず行き渡らせるように実践します。その時だけ、でなく常に。執着しているものを手放し自由に動けるよう稽古致します。 7月23日の稽古内容 ご指導:門川師範 ①体の転換、②受け身の練習、③諸手持ち呼吸法、④(転換)一教おさえ込み、⑤四方投げ(裏)、⑥入り身投げ、⑦呼吸投げ、⑧自由技、⑨二教おさえ込み、⑩座り技呼吸法 など ③剣等を持っているようにして振りかぶる。斬る。掌が自分へ向くのではなく親指が上がる ④(③→転換)上げようとしても上がらないので下がる ⑤相手の両方の腕が出て来る。手ではなく足(下半身)を使う。 ⑥∞ ⑦手(腕)を上げずに自分が下がる。相手の踵が浮く ⑨そのまま二教をきめる場合もあるが(相半身片手持ち)、転換して(逆半身片手持ちの方で)行う。自分と相手の親指を胸に付ける。 ➡合気ガールより:下から喰い込む/気の流れ