自分の中心に吸収する
涼しいお盆ですね。皆様ご機嫌いかがでしょうか。迎え鐘を撞いてお精霊さんをお迎えし、五山の送り火でお送りいたしましょう。朝、職場の扉に何か落ちてきてぶつかったのですが、蝉でした。昼頃には裏返って動かなくなったので死んだと思い中のゴミ箱に入れたら、エアコンで涼しかったのかしばらくすると元気に鳴き始めました。ちょうどゴミ箱の中は朝一番に掃き掃除した落ち葉と砂?しかなかったので虫篭状態だったんですね。他の人が外に出したらまた裏返っていたので別の人が今度は日陰に…。適するものは何かを合気道は体を使ってしていると思います。「答え」があるわけではない真理を追究できるなんて最高の贅沢ではありませんか。そしてとても日本的であると感じます。例えば、相手が言葉にしていない気持ちや考えを想像して相応しい行動をとるには深い洞察が必要になります。私はまだまだ修行が足りませんね。見てとる、受けて感じることが根拠になる行動を実践するからこそ合気道の稽古は意味があるのでしょう。 8月8日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②③逆半身片手持ち(転回)ストン、④入り身投げ、⑤四方投げ(裏)、⑥⑦相半身片手持ち入り身投げ、⑧(内転換)ストン、⑨両手持ち呼吸投げ、⑩天地投げ、 背伸運動 など ②(振る)相手を押して倒そうとするのではなく、自分の中心へおさめる ③(②で持たせたのを持たせずに)吸収できる体を作る ④ ③→入り身投げ ⑤相手を崩そう、投げようとしてもどこかで詰まる。自分の中心に吸収する ⑥包み込むように。ブラックホールのように吸い込む ⑦(⑥はその場で、⑦は体を開いて)回る。待たない。相手が引き出しから攻撃するのと同じで自分も引き出しから引き出して同化する。 ⑧ ②③は自分の中心へ。今度は相手の中心へ突く。吸収する手、体が作れれば力は自然に抜ける。(持たせることで)糊ができる。くっつく。 ⑨糊を作る。広げる。目線にも注意する。 ⑩(自分の中心へ吸収する) ➡合気ガールより:中心にトンと当てる/呼吸力で吸い込む