お辞儀
梅雨が続いていますね。皆様お変わりありませんでしょうか。毎年祇園祭は鉾建てや巡行が雨天となることもしばしばです。さて、開祖の残された『合気道練習上の心得』には「日々の練習に際しては先ず体の変化より始め逐次強度を高め身体に無理を生ぜしめざるを要す。然るときは如何なる老人と雖も身体に故障を生ずる事なく愉快に練習を続け鍛錬の目的を達する事を得べし。」とあります。当道場ではありませんが、お仲間の一人が進行性難病を発症された可能性が濃厚です。非常に明るい方でオープンにされているのですが、このひと月でも進行されているのが素人目にも見てとれます。今のところ仕事も稽古も続けられています。進行具合は個人差があるでしょうから、負担のある動作は休んで出来る範囲で行えれば良いので、せめて一日でも長く一緒に稽古出来ますようにお祈り申し上げます。当道場もですが、会員にお医者さんがいて心丈夫ですね。 7月4日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②相半身片手持ち一教おさえ込み(裏)、③回転投げ、④小手返し、⑤横面打ち呼吸投げ、⑥正面打ち入り身投げ、⑦天地投げ、⑧諸手持ち呼吸法、⑨逆半身片手持ち呼吸投げ、 背伸運動 など ②(手を伸ばして振る)お辞儀するように(ひとつの流れの動き) ③ ②→回転投げ ④逆半身と同じ(自然に落ちる) ⑤ストンと入る(腰投げのように)。上がったら下がる ⑥(中心を捉える) ⑦丁寧に。雑になるということは出来ないと言っているようなもの。丁寧にすると出来ると知っている ⑧お辞儀 ➡合気ガールより:全てを与える