気の流れに体をはめ込む
気持ちの良い秋日和ですね。週末は気温が下がるようです。お体おいとい下さいませ。さて、私が専ら悩まされているのは職場で上司対その他の構図になっていることですが、いきつくところまでいってしまいました。なんでこんなことになってしまったんだろうと思いを馳せるわけですが。力の使い方や方向、強さ等々を間違えているんでしょう。…ん?それって普段の稽古の私の姿なのでは~⁉私は上司との関係性では一山乗り越えたんですけど、お互いに歩み寄って。その後の周りのことまで見えてませんでした。…1対1だけじゃないって言ってるやん!!
10月16日の稽古内容 ご指導:吉田師範
①体の転換、②逆半身片手持ち呼吸法/転換呼吸投げ、③(半身半立ち)両手持ち四方投げ、④横面打ち小手返し、⑤胸持ち一教、⑥逆半身片手持ち一教おさえ込み、⑦正面打ち入り身投げ、⑧横面打ち一教おさえ込み、⑨両手持ち側面入り身投げ/回転投げ、⑩後ろ片手取り首締め三教おさえ込み、⑪正面打ち一教、⑫座技(片手持ち)呼吸法、 背伸びの運動 など
②③(入っても引いても同じようにできる)
④袈裟に斬る(繰り返し)
⑤(避けて離れないようにする)引いて中心に当てる。
⑥(剣を持つように)中心と合わせる
⑦下段/上段 感じる。つれていく→裏三角。気線、気の流れに体をはめ込む。
⑨いかなければ引く。
⑩(いく方へ回る。ぶつからないよう)相手を出す
⑫相手が教えてくれる。道をつくる。
➡合気ガールより:軸/重みが乗る
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