思い描いた通りになっているのか
祇園祭のお迎え提灯に神輿洗式、山鉾曳き初めが行われました。前祭の宵々山もすぐですね。(前回の続き)こうありたいシンプルで包括的なものを一応ひとつだけ持っているのですが、まあ囚われてすぐ忘れてますね。ひとつなのは、そもそもヒントくれた人は三つ言ってて、その内二つはほぼ同じ気がすると思ったから。それで前の監督に会ったときに違う言葉で表現されてましたが多分それやと思いました。結構最近の話だ!鍛錬の要素だから?それを使ってもう一つも意識していければ奏でたり描いたり溶け込んだり出来るようになるんだと思います。その辺が…マジックで底上げされてんですよ。だから流れの分かりやすさと魔法のかかりやすさは比例しているみたいです。魔法に頼らず出来るようになるには染み込ませないといけませんから、ねぇ。
7月11日の稽古内容 ご指導:門川師範
①体の転換、②受け身の練習、③横面打ち一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤天秤投げ、⑥座技呼吸法、⑦横面打ち四方投げ、⑧(外転換)小手返し など
③横面打ちの当たらないところに捌く。自分の前で斬り下ろす、ふりかぶる
④足元に。
⑤相手を回転させるのか、自分が入るのか。自分がどうしようとしているのか
⑦(⑤と同じ)自分の思い描いた通りの体勢になっているか
⑧そのまま(の回転)で
➡合気ガールより:合流する
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