(手刀)
ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。9月も半分が過ぎようとしていますがまだまだお暑うございますね。さて、先生に足を踏まれたときの話。踏まれるようなところにいたらアカンっていうのが本題ではありますが、ちょっと置いといて。右足の指に靴が合ってなかったのか胼胝ができていて踏まれたらそこが出っ張っている為圧力がかかり破裂して出血しました。別の日に左足を踏まれると皮膚に異常がなかったので内部の血管が圧迫され破裂し内出血を起こしました。見えるからよくわかるんですけどいずれも直径1㎝にも満たない。どこで踏んでどう重みが乗っているのか、足の踏み方、立ち方、体の使い方やんなあって後から感動しました。
9月12日の稽古内容 ご指導:門川師範
①体の転換、②受け身の練習、③諸手持ち呼吸法、④四方投げ(裏)、⑤(転換)呼吸投げ、⑥おさえ込み、⑦十字投げ、⑧自由技 など
③肘を絞って振りかぶる(→相手の状態が変わる)
④ ③で振りかぶったときに相手の体が残っていたり乗ってこなければ裏に入る。相手の体がついてきて乗ってくればそのまま前に出す。
⑤下から(喰い込む)。相手と横並びになる
⑥(⑤から切り返して)相手に向かわず斬り下ろす
⑦相手が手を離せばおさえ込み、離さなければ十字投げ
➡合気ガールより:相手の中心とつながる/五分五分
コメント
コメントを投稿