剣先の流れる方向

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。もっと前だったら浮足立っていたようなシチュエーションでもその先に待っているのがどういうフラグかもう分かっているから惑わされず落ち着いているっていうのは大人になったってことでしょうかね。もうちょっと気を遣えていたらよかったかなとか間を置かずに反省してみたりもする。相手のことも自分のことも前よりは大事にできるようになってきたのかも…。色々やって失敗するのも経験だから無駄ではなかったんだな~とだいぶ後になって分かるんですね。合氣道でも落ち着いて対処できるようになれば良いんですが。ま~た忘れてる、アカンようになってるなって同じところをぐるぐる回って、それでも少しずつまた良い方へ…。

①体の転換、②諸手持ち呼吸法、③(転換)呼吸投げ、④正面打ち呼吸投げ、⑤入り身投げ、⑥一教裏からの三教おさえ込み、⑦横面打ち四方投げ、⑧突き小手返し、⑨(袖持ち)座技呼吸法、 背伸びの運動 など

②上中下段。相手の前へ。(剣先の方向へ注意。やろうとするとぶつかってバラバラになる)行こうとする方へ手足体全部が一致して協力する方が良い。

③流す

④⑤ 抜刀。体は流れ過ぎない。

⑥(高さを使う。斬り下ろす、振りかぶる)握りこまなくて良い。準備体操のようにする。

⑦(胸の中を)意識する。剣先の流れる方向、ストン

⑧相半身でも逆半身でもできる。

⑨(振りかぶる→広げる→)伸ばす又は外から中へ二教

➡合気ガールより:気結び/隙間を埋める

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