自分の前
ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。ただ見ていても色々見落しているんですが、実際にやった動きは目に入ってくるものですね。自分の認識下ではこれまで抽出されてこなかったようなところを、なんだ普段からそういうことやってたんだな~となる。しかし、身につくとなると話は別で、あの時期はあんなにやってたのにちょっと間をあけるともう忘れてしまっている。染み込むくらいにするにはいつも忘れたらいけないことってある。ただし何も覚えてなくても出てくるときは出てくるから不思議。それに、変だった間が、殴られたり蹴られたり見えない剣で毎回何度も集中砲火的に金的されてたら短期間で矯正されたね、仕上げられたねーってこともあるから(やっぱり先生はスゴイ。有難や)私もあやかって、とにかくやる。以上!
5月12日の稽古内容 ご指導:吉田師範
①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)呼吸法、③呼吸投げ、④四方投げ、⑤相半身片手持ち一教おさえ込み、⑥四方投げ、⑦入り身投げ/おさえ込み、⑧正面打ち入り身投げ、⑨諸手持ち(転換)二教おさえ込み、⑩逆半身片手持ち転換おさえ込み/回転投げ、⑪横面打ち一教おさえ込み、⑫天地投げ、 背伸びの運動 など
②(転換)相手の横→伸ばす(半身)相手も伸ばす
④(肚で)
⑤返す(また返す)押し込みが強い場合は(転換する)
⑥(内小手で返す)(中から)
⑦∞(袈裟、らせん)
⑧(取る)縦、横、ミックス。自分の前。それが証明。
⑨離れないようにもう片方の手も添える
⑩手刀が使える
⑪(剣が無くてもある)ここだけと思うと隙(中心を捉える)
⑫手、足と思ってもいかない。行くときは行く。
➡中心と軸と気
コメント
コメントを投稿