流れの中の一つ一つを的確に
『京にても京なつかしやほととぎす』まだ6月だというのに真夏のようですね。皆様お元気ですか。府外の畦道で田んぼに鷺が来ていて感動しました。京都の好きなところは町中にいても自然を感じられるところです。自分が生まれるより前の街の写真などを見れば今と随分違いますが、川端康成の『古都』に描かれるような情景は変わらないように感じます。嵐山に行っても、重要文化財の庭園を眺めても自然を借景にして…というのが趣深いですね。京都の駅ビルはいまだに「けったいやなあ」と思いますが、先日電子申請したパスポートを取りに行ったらドラクエのダンジョンみたいで面白かったです。折しも雨で大階段に誰もいなかったので一旦8階まで上って、収入印紙を下の郵便局まで取りに行下りて、また上って。デパ地下で買い物してエスカレーターを上がったら駅のここに出るんか~!と。まるでお釈迦様の掌をウロウロする孫悟空。私たちを取り巻く環境や時代とともに常識も変化しますが、いつも道場に来たら真剣に稽古ができて開祖や田中万川先生の目指された合気道を追求していけるように、つべこべ言わずに受け身とって感じる!ハイ‼
6月16日の稽古内容 ご指導:吉田師範
①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)呼吸投げ(角落とし)、③両手持ち(転換)呼吸投げ、④逆半身片手持ち一教おさえ込み、⑤胸持ち一教/二教おさえ込み、⑥逆半身片手持ち四方投げ(裏)、⑦手合わせ一教おさえ込み(表/裏)、⑧入り身投げ、⑨正面打ち一教おさえ込み、⑩横面打ち外転換(投げなくてよい)、⑪正面打ち小手返し、⑫逆半身片手持ち(転換)呼吸投げ、⑬座技呼吸法、 背伸びの運動 など
②振る。途中で止めない。(振り切る。斬り下ろす)
③(∞)やわらかく使う
④二教取り。流れの中で的確に行う。自分プラス…
⑤相手を止める癖がついている人は自分が取りのときもそうなる。いちいち相手の流れを止めない。引き出す。その方が難しい。持ち方がどうのと口を動かしている間に舌を斬られる。時間がない。
⑥(自分の中心へ)自分プラス場の力
⑦合わせている間に薄まる、弱まる。そうなる前に(流しておさえる)
⑧(中心を捉える)
⑨手刀でも同じ
⑩まず放つ。弓は片方だけで引くのではない(左右のバランス)。前、(後→)前。
⑪つながって前にも横にも行けるがそれをもらって下へ。流れの中で一つ一つを的確に
⑫(天/地)不易流行
➡合気ガールより:やわらかさの中に一点重みがある
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