手打ちの使い

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。暗くなるのが早くなって参りました。月が綺麗ですね。先生がどんどん凄くなっていっているのか、自分の感じられる幅が増えていってるのか分かりませんから、もう両方ってことにしておこう。さて、60代の同僚が急に明日から来ませんと言って辞めたので皆動揺してバタバタしているのですが、気持ちの問題かなと思います。元々この月末までということだったので、もうその人の仕事も分けていたし、記録も引継ぎもないものの正直言ってそれほど困ることもないです。その人がいなくても問い合わせ先はあるのですから。大きい仕事も控えてますが準備してますし特に支障はないです。一緒に働いていたのにショックということらしいですが、そういうこともしそうな人だったから驚きもないですね。つまり、稽古する中で隙を見つけて対処していくということを繰り返せば、あらゆる状況に対応できるということになります。できるできないじゃなくてやるんです!ハイ‼

9月8日の稽古内容 ご指導:吉田師範

①体の転換、②相半身片手持ち入り身投げ、③逆半身片手持ち側面入り身投げ、④諸手持ち呼吸法、⑤逆半身片手持ち角落とし、⑥座技呼吸法、⑦相半身片手持ち回転投げ/おさえ込み、⑧正面打ち入り身投げ、⑨後ろ両手持ち三教おさえ込み、⑩小手返し、⑪両胸持ち呼吸投げ、 背伸運動 など

②(中心から引き出す)

③喰い込む

④曲げ伸ばし

⑤(広げる、伸ばす)→(ストン、ポン!)スパッと斬るように手を叩く

⑥脇を締める

⑦スパッと。突いて斬る。振りかぶる、斬り下ろす

⑧ (②を叩いて音が鳴るように)

⑨(⑤→⑥→⑦⑧)

⑩ ⑨は上、⑩は下の手首を取る

⑪(座ってお辞儀)いきなり行こうとしても行かない。もらう

➡合気ガールより:火花/名前を呼ばれてハイと返事するように

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