止めない

 ブログを見て下さる皆様、いつも有難うございます。夕方などは少し涼しくなってきましたね。但し相変わらず湿度が高いですから、少し動くと汗だくになります。毎日幸せだなぁ。膝をやわらかく使うのは大切ですね。受けをしていてうまくいかないときは、体が固まっています。反応して感じたい、どういう力が働いているのか。響くようになればきっと各々が思い思いの形をするでなしに合気道の稽古をするようになる…というサクセスストーリー描く!だから固まっているというのを認識して、やわらかく使えるように意識して行いたいですね。そしてやわらかくも使えるし、肚から力を出すこともできるなら、全身に行き届いて片寄りがなくなっているはず…あれ?順不同??輝かしい未来にアクセスしちゃいましょう。

8月25日の稽古内容 ご指導:門川師範

①体の転換、②受け身の練習、③正面打ち一教おさえ込み、④入り身投げ、⑤角落とし、⑥座技呼吸法、⑦正面打ち呼吸投げ、⑧腕絡み など

・相手が打つのを止めない。(打たせる)

③(斜に食い込む)

④(体を開く)(打ち終わるところより少し先になるようにする)

⑤(攻撃の線を外す)手首だけ下ろすのではなく、中心へ力を伝えるようにする。

⑦(内側で転回してスッと通す)(両手持ちのように)

⑧(入り身して外側で転回)両手を上げて(振りかぶる)。片手だけだと(打ち終わった)後からは出来ない。

➡合気ガールより:回転する力を加える/相手の前でしない

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