初秋のみぎり、皆様いかがお過ごしでしょうか。天気予報で雨と聞くと、雨が降り続く様子を想像するのですが、実際は激しく降ったりやんだりの繰り返しで一定ではなかったりします。前でやっているのを見たり聞いたりしていても、いざやってみると、全然違うことをしていて相変わらずどんくさい…。ただ、過去の映像を見て、先生たちが仰っていることは今と同じなのですが、その時はサッパリ???でも今はもう少しわかるようなこともあるので、稽古する中で少しずつ良くなっているところもあるのだと思います。未来を作るのは何か?丁寧に、体で対話できるように、打てば響く体を作る…続けていけば、変わるはずだから。

9月4日の稽古内容 ご指導:吉田師範

①体の転換、②両手持ち(転換)呼吸法、③相半身片手持ち/後ろ両手持ち三教おさえ込み、④呼吸投げ、⑤正面打ち一教おさえ込み、⑥入り身投げ、⑦逆半身片手持ち呼吸法、⑧胸持ち一教からの二教おさえ込み、⑨逆半身片手持ち一教おさえ込み、⑩突き小手返し、⑪座技呼吸法、 背伸びの運動 など

②(中からもらう)

③(もらって返す/開いて閉じる)

④もう片方の手は持たせずに。隙間を埋める。

⑤ここ(接点)じゃなく(中心)

⑥(吸い込む)

⑦(振りかぶって振り下ろす。体全体を使う)肚から。中心からもらう。待たない。足は相手の外。

⑧中心を捉える。

・待たない。流体の中に個体がある。

⑪軸、丹田。

➡合気ガールより:守りながら攻めている


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