剣が上がる
寒さ厳しき折、一層のご自愛をお祈り申し上げます。私のこわいもの第一位は震災、二位はテロです。子どもの時に阪神大震災があって、同じ年にオウム真理教の松本サリン事件がありました。地震は京都でもかなり揺れて、後に兵庫県の友達ができたとき、その地震で亡くなった友達がいると聞いて尚更恐怖を感じました。テロの方は、連日テレビでやっていたんですね。第三位は暴力の類です。ちなみにそれらの同年に沖縄で米兵による少女への集団暴行事件がありました。震災やテロと違いテレビで連日見た記憶はないのですが(報道していたとして意味が分からなかったのかも)後に保健か何かの授業で習って愕然とした覚えがあります。暴力については自分の身をまもるという意味では震災やテロより相手の姿が見えているので、危機へのセンサーを養うことも稽古を通してするのです。今回海外遠征に参加するにあたり、人を増やすとか現地の方から助言をもらうとかしていますが、無事に帰って来られるように行動致します。 1月26日の稽古内容 ご指導:吉田師範 ①体の転換、②逆半身片手持ち呼吸投げ、③呼吸法、④(半身半立ち)四方投げ(表/裏)、⑤逆半身片手持ち四方投げ(裏)、⑥一教呼吸投げ、⑦突き小手返し、⑧正面打ち入り身投げ、⑨相半身片手持ち一教おさえ込み、⑩二教おさえ込み、⑪座技呼吸法、 背伸運動 など ②擦り上げる∞ ③掬う。重みが乗る。相手が上がろうとするのに合わす ④(立った状態から)ストンと座る。 ⑤剣を上げるのではなく剣がシーソーのように上がる。指先は下に向けると上がりやすい ⑥(攻撃の先端を)払ったり止めたりするのではなく肩の方から∞ ⑦(絡むように)肩の方から ⑧(奥から合わす→降りる、落ちる→下段→上がる) ⑨待つのではない。振りかぶってぶつかるのではなく体が進んでいく。吸い寄せる ⑩ ⑨から上がらなければ柄の方が上がる→二教(心臓) ⑪肚に乗せる+斜 ➡進む動きと振りかぶりを合わす/胸と臍下丹田をつなげる