捌くとは

 春が来ましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか。枝垂れ桜が綺麗です。以前、インフルエンサーの先生がSNSの投稿で、合気道の受けをちゃんとしていれば五十肩になるはずがないという旨の内容を仰った覚えがあります。当時、周りは四十肩、五十肩だと言っている人が多くて、全員固い感じだったので…。肩だけではなく、関節をやわらかく使うのは普段から意識して行わなければ加齢と習慣のコンボで固まっていくのでしょう。春季大会で高校生と稽古したらそれはもう柔らかかったです。あまり部分を意識すると全体の動きそのものがおかしくなりがちですが、全体の流れが分かれば細部にも気を払わねば繊細な変化には表れてきません。やっているつもりでは、実は全然使えていなくて、それで何年も経過すれば固まって動かすのが難しくなり、やがては動かすと痛む可能性すらあります。どちらを選ぶのかは自分次第です。

3月26日の稽古内容 ご指導:門川師範

①体の転換、②受け身の練習、③逆半身片手持ち一教おさえ込み、④四方投げ、⑤回転投げ、⑥側面入り身投げ、⑦(転換)四教おさえ込み、⑧(外転換)小手返し など

③~⑧手首を回す。普段使っていないと回らない。

③捌いて半身を入れ替える

④ ③は上へ回転、④は下へ回転。

捌くのは相手の攻撃できない位置、自分が攻撃できる位置に捌くということ。いつでも当身で終わらせられるが技をしている。自分が技の動きをするために次の動きをすると相手のいない方へ足が向く。

⑤ ③→半身はそのままで入れ替えない。相手の後ろに捌く。

⑥手ほどき。ひっかかりの少ないよう(手首を回して)小指側か親指側から外すことになる。今回は親指側。(密着して)肘が入る。

⑦相手の後ろへ捌く。肘より手首が後ろになる。

⑧外転換をして(手首を回して引っ掛けているので)捌いた後挟むか持ち替える

➡合気ガールより:きらきら星

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