中心にぶつける

 青葉の薫る初夏の風が心地よい季節となりました。皆様お元気ですか。合気道をしていると、残酷な現実を突き付けられることがあります。たとえば、初めて1ヶ月余りの方が半年くらい先に始めた方よりスッスッとできる場面もあります。ハンデのある方が、そうでない方よりも感度が極めて高いこともあります。位と実力が反比例していることもあるかもしれません。人は何かを得るには何かを失っているのか。何かを失うという事は何かを得ているのか。昔読んだ聖書で、天の国では価値観が逆転する旨の記述があったと記憶しています。合気道をすることで期せずして現世が天の国になっている衝撃。上手くなるには、自分は上手いと思っていたらそれ以上にはなり得ません。せいぜい口か力で相手を止めてマウントを取るか、嫌がらせをして相手を下げることで努力しない自らを甘やかすかです。辛いけれども己を直視して稽古するしかありません。人に依存するのでなく自分で立つのです。

5月11日の稽古内容 ご指導:吉田師範

①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)角落とし、③呼吸法、④突き(転換)角落とし、⑤小手返し、⑥逆半身片手持ち四方投げ(裏)、⑦(転換)一教呼吸投げ、⑧呼吸投げ、⑨横面打ち一教おさえ込み、⑩正面打ち入り身投げ、⑪諸手持ち(転換)呼吸投げ、⑫相半身片手持ち三教おさえ込み、⑬天地投げ、 背伸運動 など

②中心をおさえる。下段

③中心に当てる。上段

④(上から取る/外から合わす)

⑤中心にぶつける→返す。相手が来るならそのままいかす。無理に手首を捻るのではない

⑥自分の前(中心)。力は要らない

⑦(転換、または45°)、(下から、斜)

⑧ねじ。出しながら回す

⑨起承転結の承転。起はおいといて、まず中心にぶつける。それが分かってきたら起から始まって結まで。

⑩(中心に当てて切り返す)手刀は伸ばす。相手に取られない

⑪反対側が下がるから上がる

⑫(相手が浮く)相手を斬るようにして転換する

⑬(体全部を使う)

➡合気ガールより:吸収する/当たった時にどう変化するか

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