突いて出る(回る)
6月になりました。皆様お元気ですか。合理的なものは美しいという直観があります。これは先生たちを見て感じた結果です。サグラダ・ファミリアで有名な建築家ガウディは自然の中に最高の形があるとして曲線を多用した生物的で独創的なデザインを手掛けました。「自然が作り上げたものこそ美しい。我々はそこから発見するだけだ」「美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない」「創造的であろうとして意味のないものを付け加えてはいけない。自然の原理をよく観察し、それをよりよくしようと努力するだけでいい」等、彼の思想が感じ取れます。木々の枝ぶり、虫の羽、花の螺旋等から幼少期に自然の中の秩序と造形美を見出したことが原点だとか。更に、紐と錘を使った逆さづり模型等を使って自然の法則から構造を発見しようとしました。ガウディが建築でしようとしたことを私は体を使って稽古しているのでなんだか親近感が…。いつかスペインに行って実物を見て回りたいです。
6月1日の稽古内容 ご指導:吉田師範
①体の転換、②逆半身片手持ち(転換)呼吸投げ、③角落とし、④呼吸法、⑤四方投げ、⑥相半身片手持ち(転換)入り身投げ、⑦肩持ち二教おさえ込み、⑧逆半身片手持ち(転換)一教呼吸投げ、⑨正面打ち入り身投げ、⑩突き小手返し、⑪逆半身片手持ち呼吸投げ(天)、⑫横面打ち(内転換)入り身投げ、⑬座技呼吸法、 背伸運動 など
②(振る→返す)(杖が横→縦になるように)力はいらない
③突いて出る(回る)。(中心を捉える。下からストンと当身)
④意識で固まらない(取りも受けも)
⑤(袈裟に斬る)
⑥(相半身でも逆半身でも同じ)
⑦∞突いて出る(返す)もしくは最初から斬る。下から、または引く。押して切るわけではない(包丁と同じ)。
⑧(下から)
⑨ストン(技に走らない)ぶつかったときに変化する
⑩(袈裟に斬る、切り返す)やろう、投げようとしない。投げようとして投げられるものではない
⑪伸び伸びと(中心を捉えて引き出す)
⑫受け止めるのではなく流す
⑬(突いて出る)
➡合気ガールより:相手との間/内面を感じる
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