膝を使う

 梅雨入りして雨模様が続いていますね。皆様ご機嫌いかがでしょうか。先日、9月の講習会に先駆けてフランスの先生の講習会に参加しました。内容は囚われない心と理に適った働きを稽古しました。翻訳はありませんでしたが、合気道の場合自分の拙い英語力でもだいたいどういうことを仰っているのかは通じるものですね。それはフィリピン遠征で現地の方と稽古した時も感じたことでした。そういう縁や運のお蔭で、先生は私が英語がよくわからんと見抜いて取りをさせ日本語を多用し教えて下さる場面もありました。私の感想は、日本の先生方の稽古よりも普段の私のやっている合気道に近いものを感じました。先生が私を気にかけてくれたのは、おそらく日本人の中でも小さいということだと思います。

6月4日の稽古内容 ご指導:門川師範

①体の転換、②受け身の練習、③諸手持ち(転換)一教おさえ込み、④呼吸投げ(天秤投げ)、⑤(転換)四方投げ、⑥入り身投げ、⑦呼吸投げ、⑧座技呼吸法 など

③(振りかぶって)自分の手が額の前にくるが(無理に手を上げようとしても)上がらない→体を下げて手の前に額を近づけることで同じ状態になる。膝を使う。

④親指を下へ(回転させて)相手の肩を出す。不十分であれば捌いて間を取る。

⑤ ③+④

⑥ ③→(肚)

⑦ ③~は自分の体を近付けたが⑦はその場で下がる(→相手が近付く)。※手は一緒に下げない。

➡合気ガールより:剣が上がる

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