まず気持ちを当てる
盛夏の候、皆様お元気ですか。夕方四条通を歩いていたらちょうど長刀鉾のお稚児さんたちの行列が…。粽も新しく、この夏を乗りきりましょう。ず~っと同じこと言われてるんやけど全然あかんわということが明確にあるから上手くなりたいと思えるし、可能性があるのは良いことなのでしょう。働いていて、自分のことを偉いとか正しいとか思い込んでいる人に出会うとあちこちと衝突が起きて手間も取られます。謙虚な気持ちに立ち帰るところがあるのはとっても大切ですね。有難いです。現在の日本は戦国や幕末ではないので実際に斬り合うことはなく多くの人はルールの範囲で社会生活を営んでいます。ある場面で、ルールをハックして、どうすれば自分に有利に事が進むのか分かった上で動いている人を、武道的だな~と感心することがありました。自分のターンで敢えて相手に選択権を与えるとか、何かをすることで次の相手の行動を縛るとか、断れない状況にして自分のテリトリーに招き入れるとか、相手自身が選択しているように見せるんですね。合気道してなかったら気付けなかっただろうと思います。
7月13日の稽古内容 ご指導:吉田師範
①体の転換、②逆半身片手持ち入り身投げ、③呼吸投げ、④横面打ち(内転換)四方投げ、⑤相半身片手持ち(内転換)入り身投げ、⑥後ろ両手持ち呼吸投げ、⑦正面打ち(内転換)呼吸投げ、⑧相半身片手持ち小手返し、⑨正面打ちからの(後ろ)両肩持ち三教おさえ込み、⑩座技正面打ち一教、⑪両手持ち呼吸投げ、⑫天地投げ、 背伸運動 など
②スッと伸ばす。ぶつからないよう入り身
③今度は内側へ。吸い込んで伸ばしていく
④上段から(袈裟に)斬り下ろす。(中心を捉える)
⑤つながり
⑥袈裟に
⑦クロス。(投げるというより)崩れるところへ誘導しているだけ
⑧上から取る。転換して(相手が持つ前に)取る。または腰につけて(後ろへ回転しつつ)取る
⑩上げるだけではなくまず気持ちを当てる。誘いがある。受けはそれを感じる。自分が取りのときも出来るようになる。
⑪(ぶつからないよう斜)
⑫上下に分ける
➡合気ガールより:見えない部分を感じる
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